日記「花ひらく人生」
2007年02月11日
ただ、受け入れるということ。
『身体が勝手に動き出し、
目を閉じれば、美しい光や色が見えてくる…』
もし、これが他人に身に起こった出来事だったら…
半信半疑で耳を傾け、心の中では
(神経か脳の病気では?)と疑っていかもしれません。
しかし、自分の身に起こってしまった以上
ありのままに受け止め、また、受け入れるしか術がありません。
実はこの、「ありのままに受け入れる」が、一連の体験を通して得た一番の学びでした。
それまでの私といえば、いつも忙しく思考をめぐらせ、
情報収集、価値判断、分析、比較検討、試行錯誤。
目的に向かって最適コースを歩むための対策をたて、分刻みのスケジュール調節。
ありのままを受け入れていたら、自己実現なんて成り立たない。
そんな感じで生きていました。
ところが、この一連の出来事に対しては(いっさいの分析をやめよう!)
そんな覚悟が自然とわいてきたのです…。
私の身体が何かを伝えようとしているのだから、
思うままに身体を動かさせてあげよう、身体の声を聞いてみよう…
これまでとは違う自分を思いっきり楽しんでみよう。
横になっては身体が動くにまかせ、
目を閉じて瞼の裏に見えてくる色や光のショーを楽しむ。
そんな時間を意識的に作るようにしてみました。
これまでないがしろにして生きてきた自分の身体が
愛おしく感じられ、身体と会話する時間はとても楽しいものでした。
カラダの賢さを信頼すること・・・
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