日記「花ひらく人生」

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2008年01月11日

年1回、恒例の婦人科検診

SN390030.JPG新年早々、婦人科検診を受けに銀座に出かけました。
「ウィミンズ・ウェルネス銀座クリニック」

婦人科、内科、乳腺外科、心療内科、泌尿器科・・・
専門医の先生をはじめ、スタッフがみな女性の総合クリニックです。
病院というイメージからはほど遠い、サロンのような柔らかい雰囲気。
通路のコーナーに備長炭が置かれていたり、
鍼灸やアロマ・マッサージが受けられるスペースもあったりして
女性らしい細やかな感性と、
スタッフの方々のきびきびとしたプロ意識が、
ほどよくミックスした心地よい空間です。

院長の対馬ルリ子先生とは、かれこれ6年近いお付き合い。
とくに不調がなくても、毎年必ず予約をお願いしています。
安心して身体を預けられる専門家が居て下さるというのは、本当に安心なことです。

診察室のドアを開け、目尻の可愛い先生の笑顔を見ると
こちらも、ほわ~っと心が緩んでニッコリとしてきます。

問診の後は、内診。

このクリニックの内診用の椅子はとてもよく出来ていて
普通に腰掛けたまま自然にパーツがスライドしていくので
身体が緊張せずにリラックスした状態が保たれるのです。
音波の画像を眺めながら、子宮や卵巣の様子を丁寧に説明していただきます。

 「見るからに健康そうな子宮ですねぇ」
 「ちょっとした筋腫はあるけれど良性のものでしょう」と、対馬先生。

さすが、沢山の女性たちを見守ってきただけあって
画像を見ただけで健康状態が把握できてしまうようです。
目には見えない’オーラ’のようなものを感じ取っていらっしゃるのでしょうか・・・

昨夜(おやっ?)と予感があったのですが、やはり
左の卵巣はどうやら排卵を終えたばかりの様子だとのこと。
30年以上、よく働いているものだと(お疲れさま!)と声をかけたくなりました。

女性の身体のメカニズム、その神秘性、心と身体のつながり・・・
本当に面白いなぁ。
また改めて感動したのが、子宮内部が本当に狭いスペースであるということ。

 (こんな小さな空間に子供を宿して3キログラム以上にまで育て上げる
  オンナの身体ってまさに小宇宙!)とまたまた感心してしまう私。

血液検査を終えて、ほっとひと息。
結果は、自宅まで郵送していただけます。

待合椅子の前には、お花のイラストが飾られていました(写真)

・・・・・・なになに・・・??

説明によると、これは日本乳癌検診学会のシンボルマークで
デザインしたのはクリニックの乳腺外科担当の坂先生。
めしべの部分は乳房をデザインしたものですが、
さらに「ふたりが寄り添う」イメージを重ねたそうです。

~大切な人のために乳癌検診を受けましょう~というメッセージをこめました・・・

身体とは自分ひとりに属するものではないのだなぁ~と
しみじみとしてしまった待合室でのひととき。

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