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はっ! と振り返れば 曙色の空。 雪化粧した梅の枝の向こうに白く霞む月。
枝先でひっそりと時を待つ 梅の蕾の静かな息づかい
闇の中を舞い落ちてくる ひとひらの雪の一瞬の煌き
風と雪と触れ合って さわさわ、しゃんしゃんと鳴る松の梢
その松の、根元を覆う苔の緑の 瑞々しさ、柔らかさ、温かさ
降る雪の美しさ。 積もる雪の美しさ。
どうやったら言葉にして表すことができるのか・・・
小さなデジタルカメラには わたしの貧しい語彙では 捉えられない、伝えられない。もどかさしさ。
この記事のURL | コメント(0) | 季節の折々に・・・