日記「花ひらく人生」
2008年01月31日
美し過ぎて・・・
はっ! と振り返れば
曙色の空。
雪化粧した梅の枝の向こうに白く霞む月。
枝先でひっそりと時を待つ
梅の蕾の静かな息づかい
闇の中を舞い落ちてくる
ひとひらの雪の一瞬の煌き
風と雪と触れ合って
さわさわ、しゃんしゃんと鳴る松の梢
その松の、根元を覆う苔の緑の
瑞々しさ、柔らかさ、温かさ
降る雪の美しさ。
積もる雪の美しさ。
どうやったら言葉にして表すことができるのか・・・
小さなデジタルカメラには
わたしの貧しい語彙では
捉えられない、伝えられない。もどかさしさ。
>すべての日記を読む │ << 前の日記 │ 次の日記 >>