日記「花ひらく人生」
2008年03月17日
ワラク・ワークショップ第7回
半袖で街を歩く人の姿が目立つほど
温かな陽気となった日曜日、
表参道にてワラク ワークショップ 第7回
スウの会、ハチリキの会が開催されました。
お天気のせいでしょうか、
当日飛び入り参加の方が数名いらっしゃって
思いがけない嬉しさと共に会が始まりました。
午前のスウの会では、前田比良聖先生の空手時代のお話に始まって
今の世のあり方、本当に大切にしなくてはならないものとは何か、
そしてかつて「コトタマの幸はう国」、霊の力が光り輝くマホロバの国であった日本が、
コトタマの法則をあえて隠すこととした経緯と
人心の荒廃が極まったときその法則が「処方箋」として復活するということ。
霊主体従の国として存在していくべき日本の国の由縁についてお話くださいました。
さらに、コトタマの法則を用いた身体の使い方について
腰の活力を高め、丹田の力をつけることで意志が明確になり、
行動力と語る力が高められるという説明がされ、
ス、ウの音と身体の動きを、共に深い呼吸と共に実践して頂きました。
コトタマとは私たち日本人の身体に深く刻み込まれた法則であるから
言葉のひとつひとつの持つ力を感じながら過ごすだけで大きく人生が変わってくる。
言葉に応じた行動の仕方、言葉に応じた思念の持ち方を学んで頂きたい。
いま使っている言葉を「玉」のように大切に扱ってくだされば
必ずそれが力をもつようになります。
そんな先生の言葉で、スウの会が閉じられました。
午後のハチリキの会へと引き続き参加される方が多かったため
後半は身体を動かす時間がたっぷりととられました。
シンプルなハチリキの動作ですが、ひとつひとつ時間をかけて行うと、
身体が芯から熱くなってしっとり汗をかくほどです。
発声を伴うため、身体の隅々まで声の震動と共にエネルギーが行き渡り
すっきりとした爽快感が残ります。
咳をしたり、つまったり裏返ったりしながらも、出すことによって
身体の滞っている部分の流れが良くなって、
繰り返し発声していくうちによく通る声がでるようになるのが
なんだか気持よくて病みつきになりそう(笑)
左右対称に前後、左右、上下と、螺旋を描くハチリキの動きは、
宇宙の法則に則った、もっとも自然で理にかなった動きで
腰を入れた所作と腰を要とした動きによって丹田が練られ、
「出るべきところへ出る人物が育つ」のだそうです。
静かに「ただ在るだけ」で他人の心を癒し、勇気づけることができるような
シルクのような肌触りをもったきめ細やかな人物・・・
前田先生の語るコトタマの法則に則った人とは、まさに日本の風土そのもの。
オーラソーマではもっとも繊細な波動をもつ色「マジェンタ」が日本人の色だと言いますが
前田先生のお話も、まさにそれと同じメッセージだと感じました。
ところで、毎回参加者のお名前を、あらかじめ先生にお伝えしているのですが
おひとりおひとりのお名前を祝詞にあげ、祈りの心で皆さまを迎えて下さっているのです。
「会場のエネルギーがとても高くて素晴らしかった」という感想が
沢山寄せられたことが、興味深く思えました。
また会を重ねる度に新しい発見がある、と毎回お友達を誘って参加してくださる方が
いらっしゃることも、本当に有難い気持になります。
香園も、細やかな心がけでこの会を育てていこうと思いを深くいたしました。
4月19日、20日には、京都亀岡で初めての合宿セミナーを企画しました。
ハチリキをご自宅でおひとりでも練習できるようになっていただきたい。
前田先生のお話もゆっくりとうかがって、せっかくだから質問もしていただければ・・・
そんな思いを実現してくださった前田先生とNPO武道和良久に感謝の気持でいっぱいです。
次回は、4月6日(日)田町の男女平等参画センターにて開催。
ご案内はコチラから。
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