日記「花ひらく人生」

すべての日記を読む │  << 前の日記  │  次の日記 >>

2008年06月04日

NPO武道和良久前田比良聖先生より、メッセージ

DSC01977.JPG来る6月15日(日)表参道「ふくい291」にて
前田比良聖先生によるワラク・ワークショップ
11:00~スウの会、14:30~ハチリキの会 が開催されます。
 (会の詳細はコチラ

会に先立って、前田比良聖先生よりメッセージが届きました。
貴重な文章ですので、ぜひご覧になってください。
ワークショップも会を重ねるにつれ、いっそう深みを増してきました。
会の先に展開する光の世界を感じて頂ければ幸いです。

さて、昨今、何の罪もない人が、あるいは幼い子供が、
信じられないような、身勝手な悪意によって
無残に命を失う事件が多発しています。
自分の周囲に結界をはる働きをするという八力は、
いまの社会に緊急に求められる防衛策なのだと
先生の文章を読んで、思いを深くいたしました。

<結界~シールド>
右手は水、左手は火といわれます。
その水と火を合わせて螺旋運動することによって全身が大きな渦を描き始めます。

八力を毎日繰り返し稽古している私ですが、
何度繰り返しても同じ感触を受けることはなく、その度新しい感覚に包まれます。
その、五体を動かす水と火の旋回の渦は、
人体の中心に深く食い込み、強い軸を形成します。
軸の保持により「ああ、ここが宇宙の中心なのか・・・」と、
まるで大空に漂うかのような神秘な感じがいたします。

例えば地球の周囲に大気圏があって、
宇宙からの有害な光線や隕石から地球を守っているように、
人体の回りにも大気圏のような層があって人体を保護しています。

旋回する流動的な力が、奇麗でパワフルな大気を保持しているのです。
溜め水は濁り、流れる水は濁らないの理です。
人も地球のように軸を決めて旋回するように動くことにより、奇麗な気が保たれます。

その厚さが紙のように薄いものから、
数十メートルの厚さをもつ人など、人により様々です。
これを「みたまのふゆ」または「霊衣」と言います。
色も金色のものから、黒いものまで、その人のもつエネルギーにより様々です。

この気の層はシールド(結界)の役割を果たし、
正常に機能している時には悪魔や悪霊など邪気の進入を防ぎ、
災いから身を守ってくれます。
しかし、これが薄く、しかも汚れていて、
あまつさえ、穴だらけの虫食いの状態なら、
そこから邪気が入り込み、それが災いに遭遇する元となります。

八力の螺旋運動は、心身を強化するばかりでなく、
このように呼吸力を高め、シールドを張る作業でもあります。
強力なシールドを体の周囲に張り巡らせ、渦巻かせてより拡大させ、
自身の心身と、愛する人たちを守りましょう。

シールドは油断をすれば破られます。
だから常に息を体中に巡らせておかなくてはなりません。

今回は、八力の基本をマスターし、初級認定を得た人には、
次のステップに入っていただこうと思います。
初級の動きは剛であり、次のステップ中級は柔となります。

これは仏像を削るのと同様、荒削りから入り、なだらかな形状にし、
より細かい部分を描き出していく作業です。
そして、次は、シールドを張るのみならず、
それを実際に武道の技として積極的に使えるように稽古します。

守りの体制だけでは限界があり、やがて崩れていきます。
今度は跳ね返す力を学びましょう。

受けて返すという攻防一体の理、
これを鏡の力、または反射力といい、武道本来の姿を知ることになります。

         前田比良聖

この記事のURL | コメント(2) | 

この記事へのコメント (2)

投稿者: *miyabi*都美   2008年06月09日 10:33

こんにちは。
まさに結界が必要になりました。

実は昨日の事件の前の晩 中目黒から南南西の方向に
オレンジの強い光を2度見まして(夫は1度)、その後
夜中12時半頃 カラスさん達が慌ただしく 
まるで「困ったことが起きた~」とでも叫ぶように何羽も鳴いていたのです。

地震でも起きなければいいなぁと夫と話ていたのです。

どうやら加害者の住んでいた方向で閃光を見た事になります。
こちらのご案内をブログに掲載しても宜しいでしょうか?

投稿者: ayanokouzono   2008年06月09日 21:05

本当に残念なことに杞憂が現実となってしまいましたね。
ぜひ、ブログにご紹介くださいませ。
ありがとうございます。
15日は満席近くなってきましたが、
次回は7月6日(日)を予定しておりますので
ぜひまたお声がけ頂ければと思います。

ワラクは我が身を守るだけでなく
自らが空間を浄化することで
周囲の人々を助けることにもつながります。

香園もワークショップの開催に
いっそうの責任を感じております。
これからもどうぞ応援を宜しくお願い致します。

この記事にコメントする

 

>すべての日記を読む │  << 前の日記  │  次の日記 >>

カレンダー

<< 2008年06月 >>

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30