日記「花ひらく人生」

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2008年09月30日

<報告>ワラク・ワークショップ第13回

DSC02809.JPG9月28日日曜日に開催されたワラク・ワークショップ。
雛の会は、呼吸(イキ)についてのお話が中心となりました。

呼吸は吸う息と吐く息とが交互に行われると考えがちですが
実は重なり合うようにして同時に存在しており
生きる= イキ ル (イキが回る)
という言霊が表すように螺旋を描いて動くもの。
瞬間と永遠、凝縮と分散、ひとりとみんな、といった対極の力が同時に存在し、
対極を結び合わせる力がイキの螺旋にあるのだと
さまざまな例を挙げて説明下さいました。

呼吸によって大気中の電気的エネルギーを身体に取り込み、
ハラに逐電し、腰を用いて体を動かして変電し、
身体の各部に送電するという作業が行われている。
手から放たれたそのエネルギーの光がツルギであり、
「アメノヌホコ」はこの放電された光を、
「高天原/タカアマハラ」とは無限の力を蓄積する場所、すなわちハラを指し示す。
和良久が伝える言霊ツルギとは太古から日本に伝えられたエネルギー力学理論で、
武道とは、イキの働きを身体によって現実化していく技なのである。
その理論は、頭で理解するのではなく身体を通して学び、
言霊を用いて腑に落としていくものであるetc.・・・興味深いお話が続きます。

午後の八力の会は、そのエネルギー理論を実際に体感して頂けるよう
八力を何度も繰り返して稽古しました。
また、初級認定の方に布留の型を、最後は椅子に座って向かい合い
お互いの手をとる形で和良久整体の一部も皆様に体験して頂きました。

終了後、一丸となって会場の片付けをお手伝い下さる参加者の皆様の姿、
「さようなら!」という明るい声、和やかな表情に
講座で学んだ螺旋の働きがさっそく現実になっているようで嬉しく、有難く、

「特別に振舞うことなどせず、ただそこにいるだけで、
螺旋波動によって周囲を変えていける人になればよいのだ」

会の中での先生の言葉が心に深く刻まれていきます。

螺旋とは対極するものを結びつける働き。

前田比良聖先生の元には、いまヨーロッパを中心とした海外から
指導の依頼が続々と届いているそうです。
部族、宗教、民族間の対立が激化するいっぽうの世界情勢を考えると
恒久平和をめざす「和良久」が螺旋にのって世界に広がっていくことを
願う気持ちが強くなるばかりです。

次回は10月19日(日)表参道にて開催。詳細はコチラで!

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