日記「花ひらく人生」
2010年01月29日
いまのわたしに、できること。
1月12日に起きたハイチの地震から半月以上が経ちました。
ユニセフのHPでは震災直後から、
現地の被災状況がリポートされています。
新聞やテレビでは報じられない情報が
写真と共に毎日アップデートされていますので
ぜひご覧になってください。
ユニセフHP:http://www.unicef.or.jp/kinkyu/haiti/2010.htm
18歳未満の子どもが、国民の46%を占めると推定されるハイチは
人口密度が非常に高く(西半球で2番目)、
平時から安全な水や食料の確保が困難だといいます。
2008年ハリケーンに続いて起きた今回の地震による被害は大変深刻なもので
子どもたちがいまおかれた状況と行く末とを思うと胸がいたむばかりです。
雨露や寒さをしのぐ屋根の下に住まい、肌身を隠す温かな衣服をまとい、
安心して口にできる水や食べ物があることがあたりまえという大前提の下に
日々の悩み、惑い、先々への不安や憂いに身をやつし生きることができる
わたしたちが、どれほど幸運な巡り合わせにあるかを覚らなくてはと思います。
困難な状況の中にある子どもたちの姿に胸うたれ、
日常に埋没しているわが身が恥ずかしくもあり、申し訳ないように思えてきます。
辛いこと、苦しいこと、希望を失いそうになること、
憎むこと、恨むこと、恐怖におびえることも。
ネガティブな心を生み出す要因を探し出せばきりがないけれど
いまこうしてこの国に生きていることは
とても恵まれた、ありがたいことなのだと、心の底からの思いがわいてきます。
いま、わたしにできることは――
あなたには何ができるでしょうか――
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