日記「花ひらく人生」

>すべての日記を読む

2010年03月31日

変わる? 変わらない?

%E6%BB%9D%E3%81%AE%E7%B7%91.JPG
「畑の学校@フラワーオブハート」で開催する
「オーガニック・セミナー」では
自然の摂理にかなった生き方、暮らしに向けて
ひとりひとり、何ができるでしょうか?
そんな問いかけをしながらお話をさせて頂いています。

みなさん「このままではいけない」という思い、
現実社会への違和感を抱きながら、
日常の暮らしのあり方や、世の中を変えたいという願いをもって
参加くださっていることを強く感じています。

同時に「本当に変えられるのかしら? やっぱり無理なんじゃない?」という
疑いや諦め、とまどいをお持ちであることも、ひたひたと伝わってきます。

いまのこの「現実」を造り出してきたものって、何でしょう?
それはすべて、わたしたちの思い、なんですね。

変えたいという思いがあれば、変えられる。
変えられない、という思いがあれば、変わらない。

目には見えない「思い」が形になるのは
思いを持つ者の行動を通してそれが世の中に表れていくからです。
逆にいえば、実践が伴ったときに、初めて意識が変わった、のだといえるでしょう。

今日は何を食べるか、どんな食材をどう調理するか、
食べたお皿をどうやって洗うか、ゴミをどう捨てるか。
そうした「小さな行い」が確実に世の中を変えていきます。

無駄を作らない、ゴミを生み出したくない、という思いがあれば、
目分量で大雑把に調理して材料を無駄にするようなことがなくなります。
素材や調味料の選び方も、調理の仕方も変わっていきます。
皮まで食べられる無農薬の野菜を選ぶようになります。
自分が持っているものを大切に使うようになります。
それは「イノチを活かすことである」と感じるようになります。

自分の小さな選択が、環境を変え世の中を変えていると気がつき、行動が変わる。
「環境意識」への目覚めです。

坂本龍馬も、土佐という「環境」が日本と、世界と繋がっていることに目覚め、
まったく新しい人生に飛び出し、新しい世の中へと変えていったひとりですね。
価値観の大転換期を迎える今、龍馬のドラマが観る人の意識を変えていくことでしょう。

畑セミナーが、意識を変える「小さな一歩」の始まりであるように。
自分自身もまた確実に進化していけるように、この1年、実践を重ねていきたい。
今年初めての「畑の学校」セミナーを終えて、そんな思いを強くしました。

環境とは、社会とは、自分の外側にあるものでは無く、心の内側の表れ。
「畑」との出会いに感謝!
そして、セミナーに参加くださった皆様、ありがとうございました!!

環境意識について書かれた素晴らしい文章です。ぜひご覧になってください。
◎「環境意識 序説」柳瀬宏秀 著
→ http://www.async.ne.jp/cosmic/j/pdf/kankyo-ishiki-josetsu.pdf

この記事のURL | コメント(0) | 「畑の学校」 「幸福の視点」 

>すべての日記を読む

カレンダー

<< 2010年03月 >>

1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31