日記「花ひらく人生」
2010年09月27日
幸福は、祈りの心で生きることから・・・
満月の大雨から、風が変わりました。
コットンの重ね着では肌寒い、秋の風です。
『願いから、祈りに。初詣、人が祈る姿は美しい』
商売繁盛、祈願成就ではない、ほんとうの祈りを、
初詣に来る人すべてが、
せめて、参拝者700万のうち1割、7万人の人が。
そんな問いかけに賛同した人たちが、集った9月23日。
ヤクルトホールでの講演会、舞台袖にて激しい雨音を聞きながら
これほど大勢の方たちが祈りに意識を向けていることに。
自分だけの幸せでなく、他者の、世の中の、世界の、地球の・・・
未来を想う人達と同じ時間を共有していることに、嬉しさと、有難さを、味わっていました。
講演会の途中で、ほんの少しではありますが「祈り」の時間が設けられました。
いま、この時間、この会場に存在していることへの感謝。そして、
同じときと場を共有するすべての人への感謝とひとりひとりの幸せを願い
祈りの心と共に毎日を過ごし、その心を出逢う人達に伝えることを祈りました。
世界平和を祈るのは、気恥ずかしい、リアリティを感じられない、という人も
「同じ場所にいま共にある人たちが、健康に、明るく、安らかな1日を過ごすことができますように」
そんな願いであれば、心に浮かべることはむずかしくはないでしょう?
そのひとりひとりが、また、あらたなひとりひとりと繋がって、祈りの輪が広がります。
大切なのは、毎日を祈りの心をもって、過ごすこと。
出逢う人、ひとりひとりの幸せを祈って、生きること。
自分の行いが、言葉が、祈りの心から生まれたものであること。
まず自分自身が、いま、この時間を、楽しみ慈しんで生きること。
祈りの心で生きることは、すなわち幸福に生きること・・・・
自分自身の生き方の中に、ほんとうに祈りの心がありますか? と省みる満月の日となりました。
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