日記「花ひらく人生」
2011年09月28日
夏から秋へと季節が移ろう。旅の時間の只中において。
気がつけば、新しい季節の訪れと共に、
新しい時間に生きる、新しい自分がいました。
日常を離れた旅の時間の中では、あらゆる物事が
驚くほど速く進み、一瞬のなかに夥しいメッセージを受け取り、
心に思うことが即座に現実に顕れてきます。
考える暇など与えられないままに、ただくる波に乗るようにして過ごす旅の時間。
愉しむというよりは、畏れと呼ぶほうが相応しい、厳かな心が生まれてきます。
心と身体とに軸をしっかりともっていなければ、この旅を続けることはできないのだと思い知らされます。
いま、このときをこうして、この場所に。
明日は、どこに、誰とあろうとも。
何が起ころうとも、何処にあろうとも、大丈夫。
すべては、恩恵と祝福であるのだと。
わたしたちひとりひとりは、この世界に恩恵と祝福とをもたらすために
生れてきた存在であるのだと。
どうぞ、そのことを、心にしっかりと抱きしめて。忘れずにいてください。
この旅の時間をまだしばらく続けてまいります。
みなさまも、どうぞ、お元気でそれぞれの旅を過ごされますように。
また、お会いできる日を楽しみにしています。
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