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2009年02月26日
武道和良久 前田比良聖先生からメッセージが届きました。
3月15日で第19回となるワラク・ワークショップ。
梅の開花と共に、装いも新たに、さらに進化した内容でスタートします。
前田先生からのメッセージをご覧になってください。
~・~・~・~
皆様こんにちは。
春一番が吹きましたのに今だ朝夕寒さが厳しいここ京都です。
しかし、外に目をやりますと、自然は巡り巡るリズムを
忘れることがない、ということにほっといたします。
今日、私の稽古場周辺を散策しますと、
冷たい雨の中にもかかわらず梅の花が力強く咲いていました。
「さあ、私ももやらねば!」と小さな花に大きな勇気をもらいました。
可憐な花一輪に何か始りそうな、わくわくした思いをもたせていただきました。
さて3月の会もそろそろと迫ってまいりました。
振り返れば、この会、言霊や気の妙用につき、
私の屁理屈ばかりで終わっているように思い深く反省いたしました。
これじゃ、まるで絵に描いた餅を眺めているようです。
私としても何か歯がゆくてなりません。
どうせなら自分で餅をついて、その餅を味わって見るべきではないかと思います。
言霊も気も、目や耳から入るのではなく、体験を通してこそ入ってくるものです。
・・・で、わたくしめ、考えました。
この春から実践面を充実させていこうと。
まず「八力の会」を「八剱の会」に名称を変えます。
それで武道和良久のダイジェスト版さながらの稽古を展開させます。
ことに、昨年夏にローマに和良久の道場が開設され、
ますます海外においても和良久の螺旋の渦が広がっていく兆しがあります。
イタリアの人たちは「waraku spirale」(ワラクスピラーレ)と言って、
和良久の稽古時に発生する気のエネルギー(ki energia)を高く賞賛してくださっています。
実際、多くの指圧師やマッサージ、ヒーリングの指導者たちが和良久の稽古に励んでおられます。
彼らは気のパワーが増し、患者さんも増えたと喜んでいます。
気の専門家たちからそのように評価されるのは本当に嬉しいものです。
その口コミは国境を越え、スイス、ドイツ、イギリス、フランスなどに飛び火し、
稽古セミナーの要請が相次いでいるという嬉しい悲鳴をあげています。
そのような時期、皆様とともに、日本における螺旋のエネルギーを一層強め、
海外とのバランスを保っていきたいと思い立ちました。
この会では、厳しい武道専門の道場「和良久」の稽古とは趣を変え、
和やかな雰囲気の中で慌てず、ゆっくりと、静かに、そして楽しく技を練っていきたいと思っています。
そしてこの会から、一人でも多くの世界に通用する言霊武道の指導者が育ってくれたら嬉しいです。
ではまた会場で会いましょう。
前田比良聖
~・~・~・~
今後は実践に重きを置いた稽古となり、雛の会、八力(改め八剱)の会と続けて参加頂くと、
丹田と腰の力、螺旋のイキの力を深く鍛錬して頂けると存じます。
どうぞ、これからも続けてご参加くださいますようお願い申し上げます。
次回は、3月15日(日曜日) 開場:10:45
【雛の会】 11:00~13:00 会費3,000円
【八力の会】14:00~16:30 会費4,500円
会場:港勤労福祉会館 1階 第1洋室
◎会の詳細はコチラでご覧ください。
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